泉北産業のホームページにアクセス頂き、ありがとうございます。 弊社は1970年(昭和45年)の創業以来、ワイヤロープ加工において最先端の加工技術でお客様のニーズに対応できるよう努めてまいりました。 また、加工技術力だけではなく国内最大規模の設備力に加え在庫量、ワイヤ品種も充実しております。これにより多様化するワイヤロープ加工にも豊富な経験とノウハウを基盤に、安全で信頼できる高品質の加工製品をスピーディーに供給できる体制を整えております。 尚、新時代にふさわしいワイヤ加工商品のご提供や、サ−ビスを実現できる体制強化を社員一丸となって努めてまいりますので、より一層のご支援、ご愛顧を賜りますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。 |
沿 革 |
昭和45年4月 | 桑名勝俊が個人経営により大阪府岸和田市に桑名鋼索所を創立。日本鋼線鋼索(株)(ヤハタロープ)の加工指定工場兼ワイヤロープ販売開始。 | |
昭和52年9月 | 商号を泉北産業株式会社に改組。販売を全国に展開する。 | |
昭和56年3月 | 大阪府高石市に本社工場を建設。当時、国内最大級の2600tプレス機を設置。 | |
昭和56年11月 | 東京製綱(株)工場となる(国内最大ジャンボスリング210mmのさつま加工、180mmまでのアルミ圧縮加工を受注) | |
昭和60年4月 | 東京製綱(株)により本四架橋、因島大橋、備讃瀬戸大橋、鳴門大橋、明石大橋のキャットウォークロープ端末加工を多年に渡り受注。 | |
平成7年4月 | (株)森長組により阪神大震災による岸壁復旧工事を受注2年間従事。大阪府堺市に物流倉庫開設。140mmまでのワイヤロープ在庫約1000t在庫。 | |
平成11年8月 | 専務取締役 桑名静夫が代表取締役に就任。 | |
平成12年10月 | 九州大分県に泉北産業大分支店工場建設。800tプレス機設置。50φまでのプレス加工可能。九州全域に営業展開。 | |
平成13年10月 | 本社工場に3000tプレス機を設置。シングルロック、タイロープ、落橋防止ロープの加工を開始。 | |
平成15年9月 | 本社工場に4500tプレス機を設置。3000tプレス機との二本柱でシングルロック、タイロープ、落橋防止ロープの加工、出荷をより安定して行える様になる。 | |
平成15年12月 | 本社加工工場増築。1500tプレス機を設置。細物ドラムラックを製作。これにより、細物の切断作業が従来の約2倍の作業効率を見込める様になる。 | |
平成16年8月 | 沖縄那覇市に、子会社ミヤギロープ(株)を開設。沖縄全域に営業展開。 | |
平成17年8月 | ミヤギロープ(株)工場建設。800tプレス機、細物ドラムラックなど、県内随一の設備工場完成。 | |
平成20年12月 | 本社工場に太物(70〜120φ)自動切断ライン増設。 |
会社概要 |
商 号 | 泉北産業株式会社 | |
代表者 |
代表取締役桑名万吉 | |
創 立 | 1970年4月 | |
設 立 | 1977年9月 | |
資本金 | 3,900万円 | |
本社所在地 | 〒592-0001 大阪府高石市高砂3丁目69-2 TEL:072-268-1325 FAX:072-268-0987 |
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支店・倉庫 | 泉北産業大分支店 堺物流倉庫 |
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子会社 | ミヤギロープ株式会社(沖縄) | |
取引銀行 | りそな銀行泉大津支店 商工中金堺 |
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事業内容 | ワイヤロープの加工・販売 クレーンワイヤ交換作業 ワイヤ附属金物一式 繊維ロープ 船舶用品一式 土木資材一式 建築資材一式 ベルトスリング |
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主たる販売先(順不同) | 日本製鉄株式会社/三井造船株式会社/南日本造船株式会社/株式会社吉田組/株式会社森長組 | |
主たる仕入先(順不同) | 東京製綱株式会社/東京製綱繊維ロープ 大洋製器工業株式会社/関西工業株式会社 |
泉北産業株式会社 〒592-0001 大阪府高石市高砂3丁目69-2 TEL: 072-268-1325 FAX : 072-268-0987
ミヤギロープ株式会社 〒900-0002 沖縄県那覇市曙3丁目8-2
TEL: 098-863-1011 FAX: 098-863-0987
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